--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.01.20 *Wed

本!

お世話になってた僕の好きな本屋さんが廃業するとのことで、お別れもかねて行ってきた。
なんというか居心地のいい本屋だったから、少し遠くても足を運んでたんだけど、採算が取れなくなったのでという率直な理由の書かれた紙が張ってあったのを見たときは流石に寂しかった。
諸事情によりじゃなくて、なんかこのあけっぴろげな感じが居心地のよさを作ってたんだろうなと思う。
まああんまりシンミリしても仕方ないので(書店員さんにも新たな人生が始まってる事でしょうし)話を続けますと、最後に買った本のご紹介です(笑)
というか僕にとってハッとするような内容だったのでメモも兼ねてブログっとこうかなと思いまして、こちら。

縦糸横糸 河合隼雄著

僕なんかわからんけどこの人(著者)大好きなんですよね、臨床心理士で晩年に文化庁長官とかやってた人なんですが。
お会いした事は無いですが、人生の師といえるかもしれません。
なので著作は何冊かいっしょうけんめい読んだんですが、この本で新しく気付いた部分があったのでそれをのっけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クリントン大統領の女性問題に対するヒラリー夫人の夫に対する心理分析に関して 99.8.24

(前項省略)

●原点は自己探求

これに対する私の意見を述べてみたい。ここでいう「心理学」は精神分析などを含む深層心理学(私もそれに属している)のことである。一般の人は心理学というとこちらのことを考えるが、これとは別に実験心理学という分野があることも知っておいていただきたい。

さて、その深層心理学であるが、これを創始したフロイトにしても、ユングにしても、最初は自分の心の病を治そうとして、自ら自分の心を分析して成功した、自らの体験をもとにして、自分の心理学の体系をつくりあげている。つまり、学問として、できる限り一般的、体系的にまとめあげているが、最初の出発点は、ある人間が自分自身のことをよく理解しようとしてはじめたことである。これは、人間が自然現象を客観的に観察して法則を見出していく近代科学とは、異なることである。この認識は極めて大切だ。

したがって、ある人が自分自身の心の在り方を探求し、それによって自分の生き方について考えたり、改変しようとするとき、深層心理学は大いにその助けとなる。私はこのような仕事をしていると思っている。しかし、深層心理学の知識を他人に対して「適用」してみても、それはあまり意味がない。自然科学の法則はその適用範囲というものを明確にもっており、その範囲内においては、まちがいなく適用が可能であるが、深層心理学は先に述べたように、近代科学とは異なる性格をもっている。

このあたりの区別がはっきりと理解されてないことが、問題の根底にあるように思われる。アメリカでは深層心理学を近代科学と同じ様に信じている人が割に多く、これに対して日本では、何となく近代科学と異なることを感じ取っていて、だから信用できないとか、無関心という人が多いのではなかろうか。このどちらの態度もまちがっている。

●他人を分析する前に

ヒラリー夫人の場合で言えば、夫の浮気癖というのがどうも理解できないし、世間に対しても何か申し開きをしたい気持ちもある。そこで彼女にとって一番納得しやすい説明として、夫の幼児期体験の原因説を受け入れた、ということになるだろう。しかし、彼女が深層心理学の知識をほんとうに使いたいなら、なぜ、自分は夫の浮気の原因として、こんな説を信用したのか、なぜその夫と別れることなく夫婦生活を続けていこうとするのかについて、自分の心を分析することに使うのが本筋である。深層心理学は他人のことをとやかく言うためでなく、自分を知るために、時にそれがいかに苦痛であっても、役立ててゆくためにできてきたものである。

こんなわけで、深層心理学の本質は、アメリカでもしっかりと認識されてないのではないか、と私は思っている。だからこそ、大統領夫人までが、こんなところで一種の弁護として心理学を使ったりするのだろう。

もし近代科学の法則のように、こんな幼児期体験をもった人は必ず浮気癖がある、なんてことになると大変だ。一般大衆は、ことの本質についてどこかでわかっているところがあるから、余計にこんな話にそっぽをむくのだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ふー長かった。
どおりでトラウマが胡散臭く聞こえるはずだぜ。
トラウマ的経験をしても必ずトラウマを抱えるわけじゃないということか。
逆に一見普通の出来事でも、当人にとって凄くショックなこともありうるわけだし。
これを読むと本気で変わろう変えようとすることがどれだけ大変か、伝わってきます。
ここまで内省的な態度って、ちょっと他に思い当たらない。
最後の買い物で得たものは案外大きかった。
ありがとう!
CATEGORY : ■鮒子の部屋 | THEME : 本日の日記 | GENRE : 日記

2010.01.07 *Thu

ミニ四ファイターとか

小さい頃から変な物が好きで用途不明のものを集めていた。

まず古クギね。
なんか庭とかにおっこってるのを専用の古クギあつめマシーン(でっかい磁石)で収集していた。
今思うとなんでおっこってるのかよくわからないんですがすげーいっぱいあった。
お菓子の缶いっぱいにたまって、今ではどこにあるかわからない。

そしてスライム。
あれは今ガチャガチャでみかけてもちょっと欲しいと思う。
子供のころはお気に入りのものを手にもったまま寝る習性があったので、朝起きたら布団にべったりくっついていた。
洗濯のりとホウ酸と肌色の絵の具を混ぜて実際につくったりもした。
肌色のスライムはとても気持ち悪く、あーあーへんなんになっちゃった!とすぐ捨てた。

あとはなんかレインボーで筒状のバネを階段に落とすと勝手に降りてくやつとか。
すぐからまるんだよねーアレ。
スーパーボールなんかすぐおもいっきりバウンドさせちゃうからすぐなくなっちゃうし。
子供ごころにわくわくですよ。
わりばしでっぽうとかつくったなあ。

僕が小学生の頃はハイパーヨーヨーとか猛烈に流行っていたころで、指を糸ですりきりながらひたすらループザループやってた。
擦り切れ防止ようのテーピングまででてたもの、そして案の定買ってまいてたもの。
狭い室内でヨーヨーふりまわすもんだから、照明にガツンガツンあたるんですよこれが。
人間にもガツンガツンあたるんですよこれが。
それでもやめられない、ヨーヨーができればできるほどカッコイイとなってましたからね。
ヨーヨー名人とかいたなー今なにしてんのかなー。
ミニ四ファイターとか。
CATEGORY : ■鮒子の部屋 | THEME : 本日の日記 | GENRE : 日記

2010.01.05 *Tue

ついったー

あ、ども、再び題名変わりました以後お見知りおきを。
さて、年末からとうとうツイッターに手を出してしまったのでその一部を掲載しようと思う。


バガボンド31巻読了したので天下無双について考えてみる

例えば誰かが道をとおせんぼしている、しかし自分は直進したいという場合になんらかの力を使って通ろうとすることになる

武蔵でいえば剣であるが、それを通すことによって天下無双に近付いたとなる

剣の道を真っ直ぐ押し通せたものこそ誰よりも強く、天下無双となれる

しかし、世界には時間が存在する。押し通せた瞬間は時間に押し流され、次の敵をつれてくる

敵と対峙するたびに武蔵は練磨され強くなるが、同時に老いてゆく

特に剣の試合は体を酷使する。老化はダイレクトに強さに影響を与える

そこで自分は最小限の動作で、相手の力を利用しつつ敵をひれ伏す合気道のような技の体系が編み出されてゆく

相手の力を利用するには相手を良く知らねばならぬし、自分のことも良く知らねばならない、体が強張ったらどうなるか、この表情の時はなにを考えているかなど


しかしさー有名なサブカル界の人とかがツイッてて凄く面白いよね。
松尾ちゃんとか伊集院さんとかいるし。
まだ使い方よくわかっていませんが。
CATEGORY : ■鮒子の部屋 | THEME : 本日の日記 | GENRE : 日記

Profile

べらお+鮒子

Author:べらお+鮒子
鮒子ちゃんとべらお君の共同blogです
 
●リンクフリー●
☝一言お知らせくれると尚嬉し

以前のぼあぶろぐは閉鎖して
ココに越してきました

どうぞよろしくおねがいします


苦情・その他ご連絡は下記

*鮒子'sメッセ
⇒dekirudake3@hotmail.com

*ベラヲ's連絡先
⇒いつものところorSkypeorメッセ



Categories



Archive



鮒子.in



today's ベラステ

flash boreal kiss



べr.in



today's ベラワード



絵茶*子供別荘

えちゃ1



絵茶*子供の領分

banner2



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking



ART TABBADGE



RSS



QR

QR



RecentComment

データ取得中...



Links

このブログをリンクに追加する



Track Back



Thank you for your visit



Copyright © さるヴぁどーるに花を All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: bee  ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。